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患者さま 女性 80代 要介護2

疾患 変形性腰椎症 関節リウマチ 認知症

相談者 家族

相談内容

肩から腰部にかけての痛みとハリ感緩和を希望。家族は認知症状が色濃くなってきたので傾聴など多めにしてほしい要望あり。下肢にたいする主訴はないがお試し時に問診してみる必要性あり。

提案内容

認知症状に対する外部刺激は可能だが、どこまで改善するかは何とも言えない。肩部から腰部にかけての筋ハリは施術で緩和することができる。下肢にも筋ハリがあるため上肢をメインに施術して最後に下肢も流すかたちでマッサージすると良い。

ポイント

認知症状はどうすることもできないので外部刺激を多めにして少しでも改善する様なら継続的な刺激を入れる。下肢の主訴はないが、このままいくと膝足首拘縮する可能性もある。本人にその自覚はないため傾聴しながら下肢も少しづつ施術時間を増やしていくようにする。

患者さま 女性 80代 要介護3

疾患 既往歴が特にない

相談者 家族

相談内容

施設に入居して2019.12月ごろ帯状疱疹にかかり2020.4月には右肩骨折、退院後もほぼ自力で生活することが困難な状況になる。筋力の低下、ADLの低下、認知機能の低下が最近は著しいためマッサージで身体の緩和をすとともに心身への刺激も入れて活力が出るようにしてほしい。

提案内容

認知機能の低下を引き上げるのは難しいが、外部刺激は脳にとって悪いことではないため会話を多くしながら施術する。筋力低下はマッサージとストレッチや他動運動を行うことにより引き上げることが可能。面談時も認知機能低下は顕著であるため外部刺激を多くしながら施術をする

ポイント

筋力低下はマッサージすることにより緩和することができ結果的にADL維持に寄与できる。会話も施術の一つとして捉えてケアしていく。

患者さま 男性 80代 要介護2

疾患 脊柱管狭窄症 慢性心不全

相談者 家族

相談内容

以前病院にて脊柱管狭窄症の手術をして術後も良好(診断では)院内でリハをして退院するも背部痛と下肢に痺れと浮腫があるためマッサージで緩和できるならしてほしい。退院後施設に入居。施設でも運動含めてサポート希望。

提案内容

背部痛に関してはマッサージで緩和することができる。下肢痺れと浮腫は継続的に施術してみないと何とも言えない。昨今のコロナ禍により施術場所が施設の応接室にて行うため通常よりも負担が多くなってしまう。

ポイント

脊柱管狭窄症の手術が比較的成功した方。当院をご利用の多くは術後経過が悪いために利用することが多いが骨には異常がないため周辺の筋群を中心に緩和ケアをする。施設の指示で居室内まで立ち入りができない(コロナ禍により)ため応接室の椅子とオットマンを活用しなければならない。本来の施術のようにはいかないが工夫しながら施術を行う。

患者さま 男性 80代 要支援2

疾患 既往歴が特にない

相談者 ご本人

相談内容

臀部通、下肢の痛みと浮腫、整形外科に相談も異常なし、レントゲンも異常なし、薬も処方なしだが腰から下半身にかけて痛みは消えないためマッサージで緩和できるならしたい。保険は使えなくても構わない。日々の暮らしを楽にしたい。

提案内容

内科に通院歴がなく整形だけで、その整形では異常なしの診断であるため当然ながら同意書も書いてもらえない。自費のご提案をしてご承諾いただけるも費用面で週1回の介入になる。

ポイント

整形しか通院歴がない場合は同意書はほぼ作成してもらえない。レントゲンでは筋肉の違和感は映らないが、整形では異常なしで診断される。せめて同意書はかいてもらいたい所ではあるが、中々同意してもらえないことが多い。自費30分/¥4,290で利用してもらい内科定期通院するようになればそのタイミングで保険診療に切り替える提案をする。

患者さま 女性 90代 要介護3

疾患 脊柱管狭窄症

相談者 娘様

相談内容

臀部の痛み、背部、肩甲骨周りの疼痛、頸部の痛み、両下肢の浮腫緩和を希望。

提案内容

脊柱管狭窄症の既往の場合上肢は施術できない。そのため両下肢は変形徒手を入れ拘縮予防もする。医師には「変形性膝関節症」も傷病にいれてもらう。側弯についてはマッサージでは完治しない。周辺筋群を緩和することにより改善を図っていく。

ポイント

脊柱管狭窄症だけでは、全部位とれないため変形性膝関節症を傷病に入れてもらうことにより躯幹部はマッサージ、両下肢は徒手で施術することにより全部位マッサージと同等の治療費で施術を行え、本人様には拘縮予防も受けていただける。

患者さま 女性 90代 要支援2

疾患 既往歴が特にない

相談者 娘様

相談内容

臀部の痛み、背部、肩甲骨周りの疼痛、頸部の痛み、両下肢の浮腫緩和を希望。

提案内容

既往をお伺いしても痛みの原因が不明であるが姿勢は円背進行している。円背からくる各部の痛みの可能性が高い為医師には「変形性腰椎症」「変形性頚椎症」で同意書依頼する。下肢浮腫がマッサージによって緩和するようであれば、内臓疾患からくるものではないであろう。

ポイント

既往がなく、入院歴もない方。年齢相応の低下はあるものの健康維持はしている様子。保険適用する場合は、「傷病」が必要なため医師に「傷病」を当院から依頼→受諾。各部の痛みが円背からくるのであればマッサージである程度緩和が可能。下肢浮腫も内臓系でなければ緩和するため暫く施術をすることを勧める。

患者さま 女性 80代 要支援2

疾患 リウマチ アルツハイマー型認知症

相談者 息子様

相談内容

リウマチによる末端部関節痛緩和、認知症状は軽度のため日常生活にあまり影響なし。

提案内容

リウマチからくる関節拘縮のため治すことは困難であるもADL維持は可能であること。認知機能は会話上では違和感がないため問題視の必要が今のところないが、少しでも変化あれば即息子様にご報告する。

ポイント

傷病から治すことは困難でもADL維持という視点からマッサージが有効であることを理解いただく、認知症状は現状あまり問題視する必要なし経過観察。

患者さま 男性 80代 要介護4

疾患 脳梗塞後遺症 大腿骨骨折

相談者 奥様

相談内容

大腿骨骨折後痛みが時々でる。脳梗塞後遺症により言語障害、右半身麻痺・機能障害、寝ている状態が多い為少しでも運動機会を増やしたい、関節も右半身を中心に拘縮が進行しているため緩和したい。

提案内容

麻痺側に対しては筋刺激を入れ感覚を繋げるようにする。痛みがある部位はマッサージにて緩和する。ベッド上で屈伸運動、回旋運動など取り入れ拘縮改善と筋力トレーニングを行う。

ポイント

意思疎通はできるためその日の主訴を聞きながら施術する。拘縮は脳梗塞からくるものなので完治することは難しい。進行を遅らせる施術をする。

患者さま 女性 80代 要介護2

疾患 変形性膝関節症

相談者 娘様

相談内容

膝の痛みがひどくまともに外出できない。犬を飼っているが散歩は娘が来た時に行ってもらっている。膝の痛みを緩和して少しでも楽に歩きたい。

提案内容

膝周辺の筋群の緩和は勿論、大腿部・臀部・腰部・背部の筋群の緊張を緩和しないと改善は中々できない。主訴は膝でも歩く時は全てが連動して1つの動きになるため、歩行時に必要な筋群は全て施術する。

ポイント

主訴は膝痛でも連動する筋肉・関節に対してアプローチしていくこと。その旨を同意する医師にも承諾いただくこと。

患者さま 男性 60代 要介護3

疾患 進行性核上性麻痺

相談者 奥様

相談内容

頸部痛と歩行改善。年々歩行が困難になってきているので現状維持を図りたい。難病指定の保険は適用になるのか。

提案内容

パーキンソンとよく似た症状が出るため歩行改善は中々難しい。筋力が低下しないように施術はできるため筋力維持のための施術をします。難病指定適用になるかは、医業類似行為のため適用外になるが、同意書に関しては適用されるため負担0になる。

ポイント

難病のため改善するとは言えるが治るとは言わない。パーキンソンとよく似た症状のためパーキンソンに合わせた施術を行う。負担割合が難病の場合若干異なる。文書は病院が書くため負担0、施術費は負担金が発生する。