訪問マッサージなごみ治療院は東京,神奈川,埼玉,横浜で医療保険が適用できる訪問マッサージの治療院です。

       訪問マッサージ

訪問マッサージなごみ治療院 ご自宅や介護施設・老人ホーム・グループホームに伺いします。
HOME 初めての方へ
  • 医療保険が適用出来る訪問マッサージとは
  • 対象となる方
  • お申し込みからご利用までの流れ
料金について 訪問エリア ご家族の方へ
  • ご家族の方へ
  • 訪問リハビリテーションとは
介護従事者様・施設管理者様へ なごみ治療院について
  • なごみ治療院について
  • マッサージ師のご紹介
  • 事例紹介
  • よくある質問
  • ブログ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
施術者募集・登録治療院募集
  • 施術者募集
  • レセプト請求代行
施術者ご紹介
訪問マッサージなごみ治療院 > バオバブの木 ~生命の木~ 当院 院長による不定期連載コラムです。

バオバブの木 ~生命の木~

当院 院長による不定期連載コラムです。



自立歩行のすすめ2015年07月14日
院長:圷 小次郎

脚は人生の友!

シニア世代に入ると7つの喪失が待ち受けているそうです。
それは、地位、財産、住居、仲間、健康、自立、生命の喪失で、これらに対して上手に対応し、解決出来る人こそ人生の幸せを実現するのだといわれています。
そこで今回は、その中でも自立の喪失について考えてみたいと思います。

私たちは、歩くという行為や行動をごく自然に普通のことと捉え、何ら疑問に思うこともなく歩いていますが、自立の喪失とは自立歩行がある日突然出来なくなることで、シニア世代がいつかは経験する大きな問題のひとつです。

vol12-1

高齢者が杖を使って3本足で歩く理由として、次の3つの原因が考えられます。
①ふらつきやすい
②関節が固まり気味
③反射神経機能の低下 など

高齢になると、からだや手足の筋力が低下して繰り返し動作が遅くなり、とっさの判断を要求される動作では軽率な行動をとってしまいます。
また、運動神経や反射神経の低下にともない、歩行に関係するあらゆる関節の動く範囲が狭くなると同時に、各関節が固まり気味になって歩行スピードが落ちていきます。
さらに、歩幅が狭くなった分、歩数が多くなりがちです。これが高齢者の転倒しやすい原因なのです。

vol12-2

 

高齢になられましたら、駅の階段や人ごみの中では手すり側を歩く、壮年者に付き添ってもらうなどの注意も必要です。「足元がおぼつかないから」、「歩容が不安定で格好が悪いから」、「寝ている方が楽だから」など、何らかの理由を付けて家の中に閉じこもりがちになりますと最終的には家の中でも歩けなくなります。
可能な限り自立歩行を心掛けましょう。

 

最後に、”寝たきり”とは最も歩行能力が低下した状態を指し、寝たきり状態といいます。
寝たきりになりますと、骨、筋肉の萎縮や関節が固まって動かなくなる、心臓や肺の機能低下、精神活動の低下、体力の低下などの変化が起こります。
体力の低下が重症化すると、重力に抵抗する力がなくなり、新聞紙1枚が鉄板を乗せられたように重く感じる人もいます。
寝たきり患者の大半は、自分の口から栄養物を摂ることが出来なくなり、お腹に穴を開けチューブを使って直接栄養物を摂るようになります。
すると摂取物が逆流して気管から肺に入ることで肺炎を引き起こしたり、膀胱機能の衰えから尿路感染による高熱を出すこともあります。
しかも、寝たきりになりますと精神活動の低下を招くため認知症にもなります。

 

認知症で困るのは、俳徊等もさることながら、ある種の精神障害が起きるため、口から食べた物をうまく飲み込めず、介護者が無理に食べさせようとして誤嚥から肺炎を引き起こすこともあるのです。肺炎は治っても、物を飲み込む障害は簡単には治りませんので要注意です。

このように、何らかの理由で歩けなくなり、そのまま寝たきりになりますと厄介な病気を背負うことになります。それなりに歩ける人は道具を使ったり半介助で、全介助などで歩くことの出来る人も、それなりの歩行維持を心掛けましょう。
歩くことは生きること!歩けることの喜びをもう一度噛みしめて。
さあ、歩きましょう。
心も体もハイ、ジャンプー!!


口コモティブシンドローム2015年07月13日
院長:圷 小次郎

現在日本では、要介護者数が9年問で約2倍に急増し、その数は485万人にのぼります。そのうち、約3人に1人が「メタボ関連疾患」、約4人に1人が骨や関節、筋肉などの運動器の衰えが原因の「ロコモ疾患」といわれています。
ロコモとは、膝や腰が弱り、将来的に歩けなくなる状態をいいます。

骨や関節、筋肉はそれぞれの役割を持って連携し、体を動かしているわけですが、加齢と共にこれらの働きが低下する事から、腰の痛み、膝関節の変形、筋力の低下、バランス能力の低下などが現れ、歩行困難、歩けない、立てなくなり次第に介護が必要な状態となります。
ー方、適度な運動を心掛けて習慣にしている人、日常的によく体を動かしている人はロコモになりにくい人とされています。

 

vol11-1 ロコモになりやすい人は次の通りです。
◆肥満の人…腰や膝へ過剰な負担をかけるため、ロコモになりやすい。
◆女性…膝軟骨や靭帯が弱いため膝関節を痛めやすい。50歳前後で閉経して女性ホルモンの分泌が減ると骨を壊す細胞の働きが活発になり骨がスカスカになるためロコモの主な疾患とされる骨粗しょう症や変形性膝関節症になりやすい。

◆骨の老化…骨量が減り、質も変わるのが、骨の老化現象。
初期症状がなく、気づくと骨粗しょう症の症状である
①背中や腰が曲がる
②身長が縮む
③背中や腰が痛い
④背骨の変形で内臓が圧迫され息苦しさや胸やけを感じる
⑤歩行障害が起きて転倒しやすい、などの状態に。
骨が脆くなると転びやすくなり5ミリ程度の段差につまずくこともある。
太ももの付け根を骨折すると杖や車椅子が必要になったり、寝たきりになる可能性もある。

 

骨の老化予防法と適度な運動

 

骨は新陳代謝を繰り返し、常に新しい骨と入れ替わります。骨の再生にはカルシウムと日光浴が不可欠。カルシウムは単に摂取するだけはなく骨に沈着させることが必要です。
そのためには、運動で筋肉を鍛え骨に適度な負荷をかけることが重要です。
運動をせずにいるとカルシウムはどんどん骨から流出します。
骨の健康を保つためにも、自分の足で一生歩くためにも運動で全身の筋肉を鍛えましょう。
腰痛や関節痛で痛みが強い場合は、局所の安静を保つことも大切ですが、動かすことで改善することもあります。
日常生活をある程度送れるまで痛みが落ち着いたなら、再発予防の運動を。腰痛は腹筋や背筋が衰えて脊椎や椎間板にかかる負担が大きくなることで起こります。
腹筋や背筋を鍛えることで、脊椎や椎間板への負担を軽減、痛みの改善を図ります。
膝の痛みは関節周囲の軟部組織(筋肉・靭帯など)の柔軟性の衰えが一因です。
関節を動かすことで柔軟性を取り戻し、関節周りの筋肉にかかっていた負担を軽減、緊張がとれて痛みが改善されます。
運動をしないと関節の柔軟性が落ち、関節回りの筋肉の緊張が持続します。
痛みが慢性化して歩行困難になることもあります。

 

慢性的な関節痛・腰痛の対処法

 

関節痛や腰痛は痛みが軽くなっても安静にしてばかりいると、筋力の低下や関節の拘縮(硬くなって動かなくなること)など、マイナス面も現れます。
一度落ちてしまった筋力を元に戻すには、休んでいた期間以上の時問が必要となります。
動かさないと関節の周りにある組織が硬くなり、柔軟性が低下して動きにくくなります。
日常生活が出来る程度まで落ち着いたら、再発予防の運動を始めましょう。

慢性期の運動は筋肉の緊張を和らげます。
運動で筋力がつくと将来的な痛みの発生予防にもなります。安静と、適度な運動のバランス、疹痛に合わせた適度な運動を継続できる環境を作りましょう。

vol11-2


老人性乾皮症の傾向と対策2015年07月09日
院長:圷 小次郎

冬になると、皮膚は乾燥しやすくなります。特にアトピー性皮膚炎や、お年寄りに多い乾皮症などは、かゆみや炎症、湿疹などの症状が出ますので、薬を用いたり日
常生活の改善を図ったりして「保湿」を心掛けましょう。

また、「ドライスキン」とは、水分や皮脂量が不足して、皮膚が乾燥した状態のことを言い、大きく分けて3種類あります。

 

①アトピー性皮膚炎

体質として、皮脂が不足している、セラミドが少ないなどの特徴があり、ひびやあかぎれ、皮膚の表面が粉をふいたようなカサカサの皮膚、あるいは痒みを伴うものをいいます。

 

②手荒れ

セラミドが少ないなど、もともと皮膚が乾燥しやすい体質で、炊事や水掃除、シャンプーや毛染め液などの化学物質を繰り返し扱う仕事をしている人が、手に何らかの刺激が加わると手荒れが起きます。

 

③乾皮症

加齢と共にセラミドが減少し、皮膚が乾燥状態にあるのが乾皮症で、皮脂欠乏症とも呼ばれます。腕や脚、特に膝から下にかけてよく起こります。

 

傾向と対策

まず傾向ですが、加齢と共に発汗率が減少し、同時に水分補給量も減少します。特に冬は空気の乾燥と共に皮膚の水分が蒸発するため、皮膚が乾燥しやすくなります。
また、皮膚の外側にある「角層」は皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質の3つの保湿成分によって、皮膚の潤いを保っています。

しかし、体質や加齢と共に保湿成分が減少するため皮膚が乾燥しやすくなるのです。

さらに、角質層の外側には「皮脂膜」という膜があります。これは、皮脂腺から出た脂と汗や水蒸気が交じり合って出来る天然クリームのようなものです。

ドライスキンになるとバリァ層にすき問ができます。そのすき間から水分が蒸発するため、カサカサして異物が侵入しやすくなります。このカサカサ皮膚がズボンやストッキング、あるいは化学繊維の下着などに触れると痒くなるのです。

そして、掻きすぎると表皮が破れたり剥れて、皮膚はバリァ層のないむき出し状態となります。こうなると、ちょっとした刺激にも過敏に反応し、水分はさらに蒸発して・・・という悪循環が起きるのです。

また、体質的にセラミドが少なく若いうちから皮膚が乾燥している人もいます。そこで対策ですが、部屋の乾燥を防ぐ、保湿剤を塗るなどして、まずは皮膚を乾燥させないことです。

次に先にも記しましたが、皮膚を刺激しない下着をつける、体を洗う時は出来るだけ刺激の少ない弱酸性のボディーソープなどを用い、手のひらでなでるように洗いましょう。

vol10-a

また、熱い風呂に入らないなど、痒みを起こす誘因を出来るだけ避けることも大事です。どうしても痒みが我慢できない時は濡れタオルなどで痒い部分を冷やす、または、手のひらで軽くたたくなど、出来るだけ掻かないことが一番です。

尚、皮膚の質には個人差がありますので皮膚科などで相談し、自分にあった保湿薬を調合してもらうことも一考です。かゆみを抑えるには!

まずは、普段から適度な水分補給を心掛けましょう。

肌は潤いを取り戻し、若々しい素肌になり、痒みも軽減、一石二鳥の生活が!

注・腎臓疾患の方は、それぞれ担当の先生に水分コントロールをお尋ねください。


なごみ治療院とは
  • 訪問治療リハビリマッサージとは
  • 対象となる方
  • 訪問リハビリマッサージご利用までの進め方
料金について
  • 料金について
  • 訪問エリア
  • ご家族の方へ
介護従事者様・施設管理者様へ
  • 介護従事者様・施設管理者様
なごみ治療院について
  • なごみ治療院の特長
  • 施術者紹介
  • 事例紹介
  • よくある質問
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
スタッフブログ
マッサージ師募集・登録治療院募集
  • マッサージ師募集・登録治療院募集
  • レセプト請求代行
  • お問い合わせ